損をしない離婚調停・養育費・慰謝料請求の準備と手続きー経験してみて思うこと

2015年06月

3-7
離婚をすると、新居をどうするかをクリアしないといけません

実家へ帰れるというひと
今住んでいるところで引き続き住んでも大丈夫という人はひとまず安心です

私のようにローンの残債に当てるため
住んでいる自宅(マンション)を売り払い
引き取った子供とともに、引越しを余儀なくされてしまう
そんな女性は大勢いるとおもいます

その場合も、職をもって働いている人はスムーズですが
私のように、アルバイトを始めたばかりの人や無職の人に
貸してくれる大家さんを探すのは一苦労です

子供の学校の区域もありますので
新居を見つけるということは心して動いたほうがよいです

離婚の手続きでお世話になっている弁護士さんがいれば
その先生のつてで、新居をかりられることもあります
そんな話を私は依頼していた先生から伺いましたが
私は自力で探しました
探したときには、私のことを信頼をしてもらえるように
斡旋業者さんや大家さんにはアピールしました

3-7



3-6
先のニュースで、母子家庭の少年が殺され、母親のコメントを読んだときに
ああ・・・やっぱり、と感じました

母親は中学生の息子の登校前に仕事へ出
帰宅は夜になってしまう、という生活

母子家庭でなくても、共働きの家庭でその生活パターンはあるとおもう
ただやはり、母一人で背負うのと、夫婦二人で背負うのとは違うので
近くに助けてくれる親族、友人がいなければ母子家庭は断然不利

男の子と女の子、また個性により違うものの
私は自分が子供の頃の経験から子供というのは
帰宅してから親と過ごす時間が大事だと感じていました
それは、同級生の様子を見聞きしても感じていたこと

ずっと一緒にべったりということではなく
同じ屋根の下に親がいるという安心感
アレヤコレヤと話そうと思えば話せる時間があること
それは親側にも余裕がないと受け止められませんが

離婚した私は、なるべくご飯を一緒に食べられるように、とか
自分の時間、最低限すぐにすること以外は後回しにし
子供の話をよく聞こうと心に決めました

学校が休みの土日に仕事が重なったとき
子供の精神が不安定になりました
それからは、土日は出るとしてもどちらかにしました
職場は自転車で近いところにしたので
お昼ご飯は一緒にたべるために帰宅するようにしました

子供の時代というのは
未知なる経験をたくさん抱えて帰ってきます
不安、発見、嫌悪、喜び、色々な出来事を消化する手助けをしないと
あらぬ方向へ進んでいき、手遅れになります

私の同級生の弟さんで、当時中学生の彼は
いつもニコニコしていて上の学年からも好かれる子でした
そして不良グループにも好かれてしまい・・・
ニュースで亡くなった子と同じような流れを歩んでしまったのです
でも違うところが一点
母親ではもう、どうしようもできなくなった頃に
近所の商店街のおじちゃんに相談したのです
お肉屋さんのおじちゃんは、系列のお店で彼を雇い
自宅に押しかけてきても彼はいないようにするため
お肉屋さんでかくまってくれたのです
そして、グループから脱退できたのです
見事というような出来事でした

他にも色々な体験を見聞きしています

子供が大人になるまでは
子供と接する時間を母親は確保したいものです

母子家庭にさせる男性は、そのために金銭を多く援助すべきです
母親だけで稼ぐとなると、職場に長くいなければなりません

私の場合は夫の援助はないに等しいです
本来ですといただけるんです
でも、個人事業主として確定申告でわざとマイナス処理をし
収入がないという設定をしていることで
養育費はないも同然です

私はこの、事業主の場合の算定の出し方に疑問をもっています

このような男性と出会い、結婚した自分がいけなかったと反省し
今後、同じように苦しむ女性と子供が一人でも少ないようにと願っています3-6







3-5
離婚を考えている人も、考えていない人も
証拠という証拠は残すようにしたほうがいい

特にお金の出入りのときには要注意
結婚前の貯蓄を、大きく崩してマンションや一戸建ての頭金にしたとき
その、出したときの証拠の出金伝票や通帳は絶対に手元に残しておくこと
私はたまたまなんとなく
自分が出金した思い出をすてるのは忍びなくて大事なもの入れに入れていました

後に弁護士さんから
よくこんな用紙を残していたわねと驚かれましたが
確かに大掃除で整頓したり、引越ししたりするときに
ポイポイと書類なんかはもういらないと処分しがちです

繰り越したあとに残る古い通帳なんかも
10年以上前のなんかは処分しがちですよね
でも、とっておいていたんです

それらには本当に助けられました

夫は言ったんです
私が結婚前にもっていた資金をマンションの頭金にだしたのに
それは俺の預金からだしたんだと

でも、私の提出した書類でそれは嘘だと証明されました

本当に、証拠として証明できるものは、残しておくに限ります
もちろんそんな証明として提出することがないように
皆さんには結婚生活をまっとうしていただきたいところです
3-5

3-4
スキスキ言われて好意をもたれたときに
私も好きという感情がなくても付き合ってしまうことはあると思う

好きでもないし、嫌でもない、そんな始まりが
同じ時間をすごしていくうちに情というものに変化し
まるでペットを飼うような、子供を育てているような
それからもう家族のような情がでてくる
それを愛している感情だと思い込んでしまうと
いや違ったと、後々表にでてくることになり
あっけなく崩れてしまう

離婚の署名、判子をつくのに
後述するように私は騙されて作らされるが
そこには騙された、だけではない感情もあったと思う
どこか離婚を望んでいたのかもしれない

50パーセントを少しでも超えて
別れたくない、家庭を一緒に作っていきたい
そう思えていたなら
いくら騙されたとしても、イヤダと言うに違いない

書かないと生活費もマンションのローンも養育費も
一切払わないぞ書けば今までと変わらない生活だと
精神的に追い詰められたものの

離れたくないと思えば書くのは嫌だと言えたのはでないか

自分の気持ちは大事だ
自分の意思で、惹かれて、興味をもち、好きになる
相手が好きというからに合わせるなんて
恋愛にそんな優しさはいらない

自分の気持ちを大事にしていかないと
結局は自分だけでなく
大事な親、兄弟、生まれた子供、祝福してくれた親族や友人を
悲しませることになる

もとの始まりは、同じ低レベル同士
夫も私も、お互いのバックグラウンドに魅力を感じたのではないか
素の個ではなく、その裏にあるものに惹かれた
11年程の結婚の間に
結婚とはこんなこと、というのを周囲のカップルから勉強させてもらった
いつからか
同じ電車に乗っていた私と夫は
別の電車に乗り換えていて
レールは離れていっていたと思う
3-4










3-3
好きな人ができた、と
夫からの告白があったのは暦の上では秋に入る頃だった

その年の春
プログラミングの仕事をしていた夫は
自営業として自宅のパソコンの前にいるか
2畳程の事業所として住所を記載するために契約した部屋で仕事をしていた
それとともに
契約社員として働きだした某法人出向先の研究室へ通い出していた

後に
その研究室で出会った女性と不倫をすることとなる

さて6月に入り
2畳ほどの部屋を解約しワンルームタイプへ引越しをすると言い出した
シャワーやキッチンがついているところへ行くという
場所は自宅から駅で2駅
自転車でも行ける範囲だった

実はそのほうが私と子供にとっても都合が良い話でもあり
内心、ホッとしていた
その理由は後程述べるが

このワンルームへ引っ越すという作業は7月に行われた

このことが、離婚時には別居しており夫婦関係は破綻していた
と、夫が主張することにつながるとは思いもしなかった
3-3







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