損をしない離婚調停・養育費・慰謝料請求の準備と手続きー経験してみて思うこと

3-17
離婚を少しでも考えたとき
思いのほかどんどんと離婚話が進んでしまったとき

周りの人に相談しましょう

私は相談せず決断してしまうタイプでもあり
離婚時に騙されたまま
口約束を信じて離婚届けをだすことになりましたが

結果、書面に残さない約束は果たされることはありませんよね
夫と不倫相手への慰謝料請求の訴訟
財産分与・養育費の調停をすることとなりました

友人に相談といっても、離婚経験のない人に相談しても仕方ない
親に相談と言っても、心配かけるし、相談しても仕方ない気がする

ネットや書籍で調べるにしても、限りがある

そんな人は
弁護士や信頼できる人への相談をしましょう

最初から信頼のできる弁護士さんと会えるとは限りませんが
一般的にどのような流れでどのようなことを考えれば良いかの
目安を知ることは出来ることと思います






3-16
離婚調停を申し立てるときや、終える時に自身の住所を記入する欄があります
協議中は相手方には見えないよう教えない前提で進められますが
最終的に双方に書面で残す際に記入するときがやってきます

私の場合は、身の安全のためにどうしても教えたくありませんでした
子の父親として、夫は調べようと思えば役所で調べられますから
隠しても仕方ないのですが
自ら知らせたくはなく
手数料を支払ってどうぞお調べくださいという気持ちでした

私が夫の住所をつきとめるのに金銭がかかったように
夫も知りたいのなら、そうしてくださいというスタンスです

さて
書面に残す住所には、以前本籍で登録していたことがある
夫と住んでいた以前のマンションの住所でよいとのことでした

むしろそのほうが、本籍等の履歴から本人であるとわかりやすい
というアドバイスを家裁の方からいただきました

弁護士さんや、地元の家裁では
上記アドバイスはいただけませんでしたが
夫との調停をおこしていた東京家庭裁判所は
さすが、といったところでしょうか
相談するとあっけなく、求めていた情報を提供してくださいました
納得のいく、スムーズな対応なのです
東京の家裁まで通うのが大変でしたが
最終的には、良かったなと感じています

家裁の方に、相談することは大事です






3-15
養育費を一度取り決めたあとに
少ないことから増額申請と高校進学がありましたので進学時特別出費の
支払いと合わせて養育費調停を再度した時のことを記します

前回の調停を終えてから一年ほどの経過でしたが
家庭裁判所から、招集の封書が宛先不明でもどってきたと連絡がきました

つまり、引越しをしていたのです

連絡がつかないと調停はできません
家裁からは、電話したり、親族などに確認できませんかと言われましたが
夫からは、親族等に電話をしたら、警察に訴えるといわれていると伝えました
夫は親族へ嘘をついており、それを蒸し返されるのが嫌であり
私に対して、親族と接触するな、自分に対しても電話してくるなと忠告してきていました

円満に私と離婚して金銭も十分支払っていると親族へは伝えているのです

さて
本来、調停時に相手方の住所を調べるのは申し立て人がしないといけません
役所でいわれたのは
知っている引越し前の管轄の役所へ子供が出向き
父親の住所を知りたいと申請したら調べようがあると言われました
それはきついなぁと思っていたところ

家裁の方で、調べる手立てが申し立て人にない場合は
切手代がかかるが、子供がやるような役所へ調べてもらうことを
変わりにしてくださるということで、それで夫の新居を知ることができ
二度目の養育費調停を進めることができました

家裁では色々と手立てがあるので相談し、助けてもらうと良いとおもいます
3-15






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