2015年08月25日 アオダイショウ◆蛇 ブログネタ:出合ったことのある「怖い生き物」は? に参加中! 小学生時の下校途中2メートルほどの太いヒモが転がっていて友人と踏んだり触ろうとしたらシャーっと蛇の顔が飛んできて驚きました思い出しただけでもドキドキしますアオダイショウでしたキャーキャー走って逃げて、無傷で安堵したのを覚えています
2015年08月24日 養育費の不払い・債務名義の送達証明申請 養育費の不払いでの対処のために必要な書類債務名義の送達証明申請の手続きを先日しましたが相手に届いているのか、どうか・・1週間たちますが、待っている状態です相手がまた転居していて転居転送サービスの申し込みをしていなければ債務名義送達の書類が相手方には届きませんその場合は家庭裁判所から連絡がくることになっています無事に届けば良いのですが・・本来は現在の住所を確認してからが一番ですですが、その手間暇がありません調べるには、お金も時間もかかりますどうして、不払いをされている側が出費をして動かないといけないのでしょうか今回、送達が無事にできても相手は自営業なので、給与差し押さえができません口座を見つけることなど、まだまだ難関が待っていますその口座にもお金を残していないことが考えられますしマイナンバー制度が発足されますがそれを逃げる父親に使えないものかと感じます結婚とは、重大なことですね自分ひとり対相手なら、まだなんとかなるのが子供という、人間を育てることが絡むと本当に大変なことなのですほっておけば良いということではないのですねまっとうな人間に育てるにはまっとうな環境、まっとうな生活、まっとうな暮らしをしないとダメなんですで、まっとうだと思った暮らしをしてもそれがまっとうかどうかなんて、、、ね正解はわかりませんがそれでも、腐った林檎の近くはたちまち腐るように腐らない環境が大事なのですその環境を整えることができる親が理想です環境を整えられる父親を見誤ったという懺悔を背負い少しでも、まっとうに育てられるように母親というのは、本当に、本当に・・・身を削っていくしかない逃げ得の父親はなんとかできないものでしょうか・・
2015年08月14日 養育費の不払い・強制執行を視野に入れ始めました 日本では離婚をすると母親が子供を引き取り、育てる方が多くそのなかで養育費を受け取れる母親は2割ほどつまり、父親の多くが養育費を支払わないで過ごしているようですそんな現状を伝える記事を読んだときにウチは、嫌がらせの情報処理された申告で判定された希望通りとはいかない養育費でも支払っていただけているだけ、まだましであり本当にありがたい・・そう思っていましたしかし、とうとう我が家も支払いが滞って払われてない母子家庭の8割の中に入ることとなりました養育費の不払いに対する対応は会社勤めの給与所得者が相手方であればスムーズですが我が家の元夫のように、自営業であると苦労します長丁場をかけて養育費の調停を終えたのにその回収にまた苦労することとなりましたこれからが、また一苦労です・・でも、子供のためにも頑張らないといけないと思います